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【シリーズ用語解説①】「客数」と「構成要素」

客数を増やすとは?

客数とは、その店舗に来店し商品を購入した延べ人数を指します。

ある一定期間に1回以上来店される【お客様の数】×【来店回数】ですので、

客数を増やすためには、どちらかを伸ばすか、どちらも伸ばすか となります。

また会員登録をしていないとその数は測れないので、ここからは会員客数を増やすことに絞って説明いたします。

 

※当記事より、記事内で使われている用語をピックアップし解説する記事をシリーズとして定期的に更新いたします。

 ぜひご参考までにお読みください。

客数を増やすとは?

会員客数を構成する要素【稼働会員数】と【来店回数】

会員客数は【稼働会員数】【来店回数】で構成されます。

【稼働会員数】は更に細かく分解できます。

 

【稼働会員数】を構成する要素

・買上ランク:上位会員・中位会員・下位会員

・商圏:500m圏内・1km圏内・2km圏内・2km以遠

・新規会員、ランク維持会員、ランクアップ会員、ランクダウン会員

・来店回数

・年代

・世帯人員 など

 

客数を増やすためのヒントは、こうした要素の中に隠されています。

会員客数を構成する要素【稼働会員数】と【来店回数】

会員客数を増やす

【稼働会員数】を増やすこと、【来店回数】を増やすこと どちらも大切なのですが、

ある程度会員組織が出来上がってしまうと、【稼働会員数】を増やすために新規会員獲得のキャンペーンを

やみくもに行ってもそう簡単には増えません。

そこで客数を増やすヒントとなるのが、稼働会員数を様々な切り口で分解することです。

 

【稼働会員数】を増やす

新規会員を増やす

・休眠会員(最終来店日より半年以上来店のない会員)を減らす

 

【来店回数】を増やす

・上位会員(ランク維持会員/ランクアップ会員)店回数を増やす

・新規、中下位会員の来店回数を増やす

・足元商圏の来店回数を増やす

・子育て世代の来店回数を増やす  など

 

切り口で分解して考えると、同じ「上位会員」でも「上位を維持している会員」や「上位へランクアップした会員」

など様々な見方が出来ます。また、例えば新規や中下位会員の来店回数を伸ばす場合、「企画の期間を長く設定する」

「企画参加のハードルを下げる」などの対象に合った工夫も必要です。

このように、企画の効果を最大限に引き出すためには様々な切り口で会員を捉え、それぞれの切り口にあった

アプローチが重要になります。

 

今後配信予定の事例記事では、このように様々な切り口で会員を捉え、それぞれに適した企画で客数増を達成した成功事例をご紹介いたします。ぜひ併せてお読みください。

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