GSマーケティング情報

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【実例編】『GSM6.0』を活用し平均来店回数105.7%を実現した自動スタンプラリー企画について

【課題】会員の来店回数回復

当記事は、前回配信した【概要編】競合店には真似できない顧客誘導策が打てる『GSM6.0』のプロモーション機能についてで紹介したプロモーション機能を踏まえ、実際の企画事例を通して実際どのように企画やターゲットの設定を

行うかご紹介いたします。

 

Y社では、売上不振が続き、その要因として会員の来店回数減が浮かび上がりました

そこで「会員の来店回数回復」を目的に、GSM6.0の機能を使って来店回数増を促す企画を打つことにしました。

 

ここで使用した機能は、概要編で紹介したクーポン発行機能の2つのポイントのうち「②会員の「未来」の行動に

対しての設定」で、未来の行動に対してアプローチした企画となっています。

【課題】会員の来店回数回復

【ターゲット設定】「あと1回」で中位会員・上位会員になる会員を狙う

当企画は「会員来店回数の回復」のため、いつもの来店回数より少しだけ高いハードルを設けて特典を付与

することでモチベーションを上げ「あと1回」の来店を促進し、目的を達成できるようにしました。

つまり、これからの未来の行動に対してアプローチすることで来店回数のアップを図る企画となっています。

まず「あと1回」の来店で中位会員、上位会員になる会員をターゲットにしました。企画実施前月のランク別状況を

見ると、中位会員の平均来店回数:5.17回、上位会員:9.76 回と確認できました。

そこで、来店回数5回目でのポイント進呈で中位へのランクアップ10回目でのポイント進呈で上位へのランクアップを図る<スタンプラリー企画>を立案しました。企画に反応しやすい中位・上位会員をターゲットにすることで、

成功率と効率が上がります。また、プリンターメッセージで来店回数がわかるようにすることで来店回数を意識付け、ランクダウンも防止できます

【ターゲット設定】「あと1回」で中位会員・上位会員になる会員を狙う

【もう一つの課題】レジオペレーションを軽減し、できるだけ接触を避ける

ところが、もう一つの課題も解決しなければなりませんでした。それは「レジでの手間」と「接触機会」を減らすことでした。

 

そこで、<スタンプラリー企画>にGSM6.0の機能であるポイントの自動付与を加えて<自動スタンプラリー企画>を実施することにしました。

5回目、10回目に来店されると自動的にポイントが付与されます。捺印企画などは台紙を持参する・レジでハンコを

押すといったやりとりが何回も発生し、レジオペレーションに負荷がかかる上に「台紙お持ちですか?」といった

声掛けも発生します。達成回数をお知らせするプリンターメッセージは意識づけのために毎回発行されますが、

初回の説明以外はレシートと一緒にお渡しするだけで大丈夫です。

 

 

〈自動スタンプラリー企画の流れ〉

・対象期間の30日間で来店1回ごとにプリンターメッセージにスタンプ1個印字(11回、1,000円以上お買上)

・スタンプ5個で20ポイント、10個で100ポイントを自動付与

 

結果は、実施期間30日間で平均来店回数が3.98回→4.21回 105.7(ベース比)と増加

来店回数が伸びたことで、会員客数は103.5%会員売上は102.4%を達成し、目的を達成しました。

ランク別に来店回数を見ると、中位が5.20回→5.42回上位が9.76回→10.10回に伸長しています。

来店回数別に会員数の伸び率を見ても、ポイントが進呈される5回目・10回目を目標に来店頂いたことが伺えます。

狙い通りターゲットの中上位会員へアプローチができ、あと1回の来店を後押しすることが出来ました。

 

このように、GSM6.0では分析を踏まえたターゲットの設定により、最も効果的にターゲットにアプローチすることが可能です。また、ポイントの自動付与により業務負担の軽減や非接触も実現することができます。

GSM6.0についてご質問、ご興味のある方はぜひ一度グリーンスタンプにご相談ください。

【もう一つの課題】レジオペレーションを軽減し、できるだけ接触を避ける

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